10月8日、第8回「軽便鉄道模型祭」が終わりました。
これはあくまでも私の主観ですが、鉄道模型のイベントがいろいろある中で、やっぱり「軽便祭」が一番トンがっていて面白いですね。
ゲージやスタイルを問わずお手本や参考になる作品多数、すべての作品が個性的で情景表現テクニックが素晴らしい。もはや鉄道模型の枠を越えています。(レポートや写真はネット検索で沢山出てきますからここでは省略します)
様々な分野で「差別化」という言葉が提唱されています。
軽便祭は鉄道模型の中でも、大きく差別化された最前線イベント。特に今年は若者や女性も多く、今後がとても楽しみです。
畑中シェフ、軽便祭スタッフの皆様、お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします!
さて、私的差別化。。。
ドッスーン、ドドーン!!
おぉ~いっっ、何を始めるんだ~
乞ご期待。